慈眼寺 四季のお便り 8月
~ 仙台七夕まつり ~

仙台七夕まつりが始まりました。藩祖伊達政宗公の時代から続く伝統行事。
七夕といえば、短冊に願いごとを書きますね。もともと短冊のかわりに飾られていたのは、機織りや裁縫が得意だった織姫にちなんで、5色の糸だったそうです。ひと色ひと色に込められた願いがあったのでしょう。江戸時代から、糸が紙の短冊になったそうです。星祭りを彩る色とりどりの吹き流しとともに、短冊が風に揺れる仙台。その美しさを愛でながら、涼やかなしあわせを感じていただけますように…

今月の塩沼大阿闍梨の一言

最近は日を追うごとに、一日を過ごすごとに、しあわせの深みが増してきます。
少し前までは、つねに穏やかな気持ちでいられることがほんとうのしあわせだと思っておりましたが、さらにおだやかな気持ちが進み、感謝の心が深くなってきますと、じぶんをとりまく環境のなかで、いろんなひとに支えられているという実感がわきあがってくるときに、さらに大きなよろこびを感じるようになりました。

塩沼亮潤「春夏秋冬 自然に生きる」より

護摩祈祷の年内のスケジュールは以下の通りです。
8月22日(日)、9月19日(日)、10月17日(日)、11月21日(日)、12月19日(日)

当日は午前9時から整理券を配布致します。少しでも多くの方にご参拝頂きたいと思っておりますが座席数に限りがございますことをご了承の上、ご来山下さい。また、駐車場開門前に深夜や早朝からお並びいただくことはご遠慮頂きますようお願い申し上げます。県道や歩道に車列が出来ますと一般車両の通行の妨げになりますのでご協力の程、よろしくお願い致します。